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8 (株)大矢根利器製作所


浦島太郎
 昔々,ある海辺の村に浦島太郎という若い漁師が住んでいました。ある日,太郎は子供たちが大きな亀を捕まえていじめているのを見てかわいそうに思い,亀を助けてやりました。何日か後,太郎が舟で釣りをしていますと,波の間から亀が顔を出し「今日はお礼に竜宮城へご案内します」と言って,太郎を背中に乗せ,海の中へ入って行きました。
 海の底の竜宮城は美しい御殿でした。乙姫様のもてなしで毎日ご馳走を食べ,魚たちの舞い踊りを見て,楽しく暮らしました。ある日ふと気がついて,乙姫様に別れをつげ「玉手箱」などのお土産をもらって帰りました。ところが,元住んでいた家もなく,知らない人ぱかり。途方にくれて「玉手箱」を開けますと,白い煙が出て,たちまち太郎はおじいさんになりました。