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2010.05.04

 旧暦3月21日は弘法大師の誕生日ということで,瀬戸内海のいくつかの島では「島四国」という行事が行われる。今年はちょうど休日なので,伊吹島に両親を連れて行こうと早くから決めていた。
 定員300で乗船制限をするというのを聞いていたので,朝5時に起きて観音寺港に向かう。港に着いたのが5:45。出航予定は6:15だが,既に長蛇の列。私が受け取った整理券は278番。あぶなかった。
300人を超えると,港に泊まっていても仕方ないので,5:55,船は伊吹に向けて出港。写真は積み残された乗客。
6:20伊吹島,真浦港に到着
下船する参拝客
伊吹名物急坂を上り,最初の札所,泉蔵院に向かう。リュックなどを背負っている人はほとんどが参拝客。
1番札所泉蔵院。例年なら7時からなのだが,船のダイヤに合わせてか,早朝から開いていた。
道中にある四国霊場88ヶ所になぞらえたお地蔵さん。これをお参りしながら,お供えを戴く。
札所も80番を過ぎ,島を半周して真浦港に戻ってきた頃,ちょうど7:00発の便が出港
88番,結願寺の西の堂。敷地内に荒神さんがあり,「おこうじん」が訛って,地元では「オコジ」と呼ばれている。
9時の便で帰ろうと港に行くと,8:10,早くも次の便が到着。
帰り便を待つ人たちが長蛇の列
下船する参拝者に,小学生はプラカードを持って歓迎のあいさつ。中学生はパンフレットを配って島の案内。
参拝客が予想を大きく上回り,船のダイヤはないに等しくピストン運航。9:00に早くも観音寺港到着。前の便で積み残された人たちを乗せて船はすぐに出港
9:30,無事帰宅。写真は戴いたお供え物